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移植不適格な新規診断多発性骨髄腫に対してD-Rd療法は年齢に関わらず有効、80歳以上でも効果と安全性を確認【JSH2019】

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 移植不適格な新規診断多発性骨髄腫(NDMM)に対するレナリドミドとデキサメタゾンの併用療法に抗CD38抗体ダラツムマブを加えたD-Rd療法の有効性は、年齢に関わらず認められることが明らかとなった。D-Rd療法の有効性を証明した無作為化フェーズ3試験であるMAIA試験の結果を年齢別に解析した結果、示された。75歳以上と75歳未満のどちらの患者でも死亡または増悪のリスクを低減し、80歳以上の患者でも十分に投与でき有効性が認められた。

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