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IDH1遺伝子変異陽性の進行胆管癌でIDH1阻害薬ivosidenibがPFSを有意に延長、OSも延長の傾向【ESMO2019】

2019/10/02
森下紀代美=医学ライター
IDH1遺伝子変異陽性の進行胆管癌でIDH1阻害薬ivosidenibがPFSを有意に延長、OSも延長の傾向【ESMO2019】の画像

 IDH1遺伝子変異を有する既治療の進行胆管癌患者に対し、IDH1阻害薬ivosidenibは、プラセボと比べて無増悪生存期間(PFS)を有意に延長し、全生存期間(OS)でも良好な傾向を示すことが、国際的な二重盲検フェーズ3のランダム化比較試験ClarIDHy試験から示された。ivosidenibの安全性プロファイルも良好だった。9月27日から10月1日までスペイン・バルセロナで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO2019)で、米Memorial Sloan-Kettering Cancer CenterのGhassan K. Abou-Alfa氏が発表した。

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