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日本人高リスクステージ2大腸癌のアジュバント期間を評価したACHIEVE-2、3カ月で6カ月に比べて神経毒性の発現低下【ESMO2019】

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 再発危険因子を有する高リスクステージ2大腸癌治癒切除例の術後補助化学療法(アジュバント)としてのmFOLFOX6またはCAPOX投与は、6カ月よりも3カ月の方がグレード2以上の神経毒性が少ないことが、アジアで行われたフェーズ3のACHIEVE-2試験の結果示された。また、T4患者における3カ月投与は無病生存期間(DFS)が悪いことも示された。9月27日から10月1日までスペイン・バルセロナで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2019)で、国立がん研究センター東病院の吉野孝之氏が発表した。

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