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ニボルマブは進行食道扁平上皮癌の2次治療で死亡のリスクを化学療法よりも23%減少【ESMO2019】

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 フルオロピリミジン系抗癌薬および白金系抗癌薬を含む併用療法に不応または不耐となった切除不能な進行、再発食道扁平上皮癌(ESCC)患者に対して抗PD-1抗体ニボルマブを投与すると、化学療法(ドセタキセルまたはパクリタキル)を行った場合と比べて、腫瘍細胞のPD-L1発現を問わず死亡のリスクを23%減少できることが明らかとなった。腫瘍細胞のPD-L1発現を問わずに、進行食道癌の2次治療としてニボルマブ単剤と化学療法を比較した多施設国際共同無作為化非盲検フェーズ3試験、ATTRACTION-3(ONO-4583-24/CA209-473)の結果示された。

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