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未治療の進行卵巣漿液性腺癌に対しveliparibは化学療法との併用および維持療法でPFSを延長【ESMO2019】

2019/09/30
森下紀代美=医学ライター
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 新規に診断されたハイグレードの卵巣の漿液性腺癌(HGSC)では、カルボプラチン+パクリタキセル(CP療法)による1次治療と維持療法に経口PARP1/2阻害薬veliparibを追加することにより、バイオマーカーや手術の選択、パクリタキセルのレジメンに関わらず、全ての患者のコホートで無増悪生存期間(PFS)が延長することが、フェーズ3、多施設共同のランダム化比較試験VELIA/GOG-3005から示された。9月27日から10月1日までスペイン・バルセロナで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2019)で、米M.D. Anderson Cancer CenterのRobert L. Coleman氏が発表した。この発表は、New England Journal of Medicine(2019年9月28日オンライン版)にも掲載された。

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