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進行メラノーマの1次治療でニボルマブ+イピリムマブによるOS中央値は60カ月超【ESMO2019】

2019/09/29
八倉巻尚子=医学ライター
進行メラノーマの1次治療でニボルマブ+イピリムマブによるOS中央値は60カ月超【ESMO2019】の画像

 未治療の進行メラノーマ(悪性黒色腫)患者を対象としたCheckMate 067試験において、 ニボルマブとイピリムマブ併用療法およびニボルマブ単独療法はイピリムマブ単独療法よりも、奏効率、無増悪生存期間(PFS)、全生存期間(OS)を改善することが示されている。さらに観察期間5年の解析でも、ニボルマブ治療の有用性が確認された。9月27日から10月1日までスペイン・バルセロナで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2019)で、英国Royal Marsden HospitalのJames Larkin氏らが発表した。

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