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未治療のBRAF V600野生型進行悪性黒色腫にcobimetinib+アテゾリズマブはPFSでペムブロリズマブに有意差を示せず【ESMO2019】

2019/09/29
森下紀代美=医学ライター
未治療のBRAF V600野生型進行悪性黒色腫にcobimetinib+アテゾリズマブはPFSでペムブロリズマブに有意差を示せず【ESMO2019】の画像

 未治療のBRAF V600野生型の進行悪性黒色腫に対し、MEK阻害薬cobimetinibと抗PD-L1抗体アテゾリズマブを併用しても、ペムブロリズマブ単剤と比べて無増悪生存期間(PFS)は延長しないことが、多施設共同、非盲検のフェーズ3試験IMspire170の主要解析からわかった。9月27日から10月1日までスペイン・バルセロナで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2019)で、スペインHospital Clinic BarcelonaのAna Arance氏が発表した。

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