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NSCLCの1次治療としてアテゾリズマブ単剤はPD-L1高発現患者のOSを有意に延長【ESMO2019】

2019/09/28
森下紀代美=医学ライター
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 未治療の非小細胞肺癌(NSCLC)でPD-L1高発現(TC3またはIC3-野生型)の患者に対する1次治療として、アテゾリズマブ単剤療法は、プラチナ製剤を含む2剤併用化学療法と比べて全生存期間(OS)を有意に延長することが、フェーズ3、非盲検のランダム化比較試験IMpower110で行われたOSの中間解析から示された。9月27日から10月1日までスペイン・バルセロナで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2019)で、米Sarah Cannon Research InstituteのDavid R Spigel氏が発表した。

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