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非転移性去勢抵抗性前立腺癌へのアパルタミドは死亡リスクを25%低下させる【ESMO2019】

2019/09/28
八倉巻尚子=医学ライター
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 高リスク非転移性去勢抵抗性前立腺癌(nmCRPC)に対する新規アンドロゲン受容体シグナル伝達阻害薬アパルタミドは、プラセボに比べて死亡リスクを25%低下させることが、フェーズ3試験SPARTANの2回目の中間解析の結果で示された。ただし統計学的な有意差は示されなかった。9月27日から10月1日までスペイン・バルセロナで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2019)で、米国Massachusetts General Hospital Cancer Center and Harvard Medical SchoolのMatthew R. Smith氏らが発表した。

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