転移を有する非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、ペムブロリズマブ+化学療法(ペメトレキセドとプラチナ製剤)とプラセボ+化学療法を比較したフェーズ3のKEYNOTE-189試験の探索的な解析から、腫瘍組織の腫瘍遺伝子変異量(tTMB)と治療の有効性に有意な相関はないことが示された。ペムブロリズマブ+化学療法による全生存期間(OS)、無増悪生存期間(PFS)、奏効率の改善は、tTMBが高値と低値の両方のサブグループで同様に得られていた。

進行非扁平上皮NSCLCに対する1次治療のペムブロリズマブ+化学療法の有効性とTMBに相関はみられず、KEYNOTE-189試験【WCLC2019】の画像

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