KRAS G12C変異不可逆的阻害薬であるAMG510が、KRAS G12C変異陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)に有効である可能性が明らかとなった。フェーズ1試験における進行NSCLC患者で良好な安全性プロファイルが認められ、用量制限毒性はなく、治療の延長による蓄積毒性も認められなかった。さらに有望な抗腫瘍効果がも認められた。9月7日から10日までスペイン・バルセロナで開催されているIASLC 20th World conference on Lung Cancer(WCLC2019)で、米Alvin J Siteman Cancer center at Washington University School of MmedicineのRamaswamy Govindan氏によって発表された。

KRAS G12C変異陽性進行NSCLCにKRAS G12C変異阻害薬AMG510が有効な可能性【WCLC2019】の画像

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