英AstraZeneca社は8月21日、血中の腫瘍変異量(TMB)が高い(1メガベース当たり20以上)4期の未治療非小細胞肺癌(NSCLC)患者に、抗PD-L1抗体デュルバルマブと抗CTLA-4抗体tremelimumabの併用投与を行っても、標準的な治療法である白金系抗癌薬をベースにした化学療法よりも全生存期間(OS)を有意に延長することはできなかったと発表した。世界規模で実施された、無作為化オープンラベル多施設フェーズ3試験であるNEPTUNE試験のOSについての最終結果から示された。

高TMBの4期NSCLC患者の1次治療でデュルバルマブとtremelimumabの併用はOSを延長できずの画像

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