英AstraZeneca社と米Merck社は8月14日、進行卵巣癌に対する1次治療後の維持療法として、ベバシズマブとPARP阻害薬オラパリブを併用投与する方が、標準療法であるベバジズマブ単剤を投与する場合よりも、有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなったと発表した。無作為化二重盲検フェーズ3試験であるPAOLA-1の結果。PFSの延長効果は、BRCA遺伝子変異の有無に関わらず認められた。

進行卵巣癌1次治療後の維持療法でベバシズマブへのオラパリブ追加がPFSを有意に延長の画像

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