米Merck社は7月29日、トリプルネガティブ乳癌に対する術前療法として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブと化学療法の併用療法は化学療法のみの場合に比べてpCR(病理学的完全奏効)率を有意に上昇させることが明らかとなったと発表した。pCR率の上昇はPD-L1の発現状態に関わらず認められた。大規模フェーズ3試験であるKEYNOTE-522試験の術前療法のパートの結果示された。

ペムブロリズマブと化学療法の術前併用療法はトリプルネガティブ乳癌のpCR率を有意に上昇させるの画像

ログインして全文を読む