進行食道癌、食道・胃接合部腺癌の2次治療として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブの単剤投与を日本人に行った場合、PD-L1の発現に関わらず全生存期間(OS)が良好である可能性が明らかとなった。ペムブロリズマブ単剤と医師選択化学療法(パクリタキセル、ドセタキセル、イリノテカン)を比較したフェーズ3試験、KEYNOTE-181の日本人データの解析の結果示されたもの。7月18日から20日まで京都市で開催された日本臨床腫瘍学会(JSMO2019)で、愛知県がんセンターの室圭氏が発表した。

進行食道癌の2次治療でのペムブロリズマブの効果は日本人ではCPSに関わらず認められる【JSMO2019】の画像

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