EGFR変異陽性非小細胞肺癌(NSCLC)に対する1次治療として、第2世代EGFR-TKIであるダコミチニブがゲフィチニブに比べて無増悪生存期間(PFS)を有意に延長できることを示した無作為化オープンラベルフェーズ3試験、ARCHER 1050に参加した日本人患者の多くは用量調整を受けていたことが明らかとなった。ARCHER 1050試験でダコミチニブを投与された日本人患者の無増悪生存期間(PFS)中央値は、8.3カ月と良好なことが既に報告されているが、多くの患者が減量している状態で得られていたことが示された。

日本人EGFR変異陽性NSCLCに対するダコミチニブの投与は多くが減量されるも良好なPFS【JSMO2019】の画像

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