EGFR変異を有する進行非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、EGFR-TKIエルロチニブと抗VEGFR-2抗体ラムシルマブの併用投与は、東アジア人でも有効であることが明らかとなった。併用療法の有効性を評価した世界規模で実施された無作為化二重盲検フェーズ3試験RELAYの東アジア人患者を対象とした解析で、全体集団と同様の有効性と安全性が認められた。7月18日から20日まで京都市で開催されている日本臨床腫瘍学会(JSMO2019)で、がん研有明病院の西尾誠人氏が発表した。

EGFR変異陽性NSCLCへのエルロチニブとラムシルマブの併用は東アジア人でも同等の有効性と安全性【JSMO2019】の画像

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