治療歴数が1または2のBRAF V600E変異陽性の進行大腸癌に対して、MEK阻害薬ビニメチニブ、BRAF阻害薬エンコラフェニブと抗EGFR抗体セツキシマブの併用が、セツキシマブとイリノテカンを含むレジメンよりも有意に奏効率と全生存期間(OS)を改善したことが明らかとなった。フェーズ3試験であるBEACON CRC試験の中間解析の結果示された。予後が悪いことで知られるBRAF変異陽性進行大腸癌に、新たな治療手段が登場することになる。

既治療のBRAF変異陽性進行大腸癌にビニメチニブ、エンコラフェニブ、セツキシマブの併用が有効【WCGC2019】の画像

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