既治療の進行大腸癌に対して、ラムシルマブと複数の癌関連キナーゼ(MET、AXL、RON、MKNK1/2)を阻害するmerestinibの併用投与は有望なことが明らかとなった。フェーズ1試験で奏効は認められなかったものの、比較的長い無増悪生存期間(PFS)と全生存期間(OS)が示された。7月3日から6日までスペイン・バルセロナで開催されているthe ESMO World Congress on Gastrointestinal Cancer 2019(WCGC2019)で、米O'Neal Comprehensive Cancer center of University of AlabamaのMansoor Saleh氏によって発表された。

既治療の進行大腸癌にラムシルマブと複数のキナーゼを阻害するmerestinibの併用が有望【WCGC2019】の画像

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