進行大腸癌において、NK細胞に発現するNKG2Dのリガンドを標的としたキメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法(CAR-T細胞療法)はFOLFOXとの併用で、自家細胞を用いた場合も、同種細胞を用いた場合も、安全に投与でき、効果も期待できる可能性がフェーズ1試験で明らかになった。ベルギーUniversity Hospitals Gasthuisberg/ University of LeuvenのEric Van Cutsem氏らが、7月3日から6日までスペイン・バルセロナで開催されているthe ESMO World Congress on Gastrointestinal Cancer 2019(WCGC2019)で発表した。

大腸癌でNKG2Dリガンド標的CAR-T細胞療法は自家細胞、同種細胞ともにFOLFOXとの併用で有望【WCGC2019】の画像

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