難治性進行胃癌、進行大腸癌にレゴラフェニブとニボルマブの併用が有用な可能性が明らかとなった。用量漸増コホートと拡大コホートで構成されたフェーズ1b試験であるREGONIVO(EPOC1603)試験で、適切な用量が決定され、有望な抗腫瘍効果が認められた。またバイオマーカー解析で、大腸癌に対する効果はPD-L1発現、TMB(腫瘍変異量)に関係がない可能性が示された。7月3日から6日までスペイン・バルセロナで開催されているthe ESMO World Congress on Gastrointestinal Cancer 2019(WCGC2019)で、埼玉県立がんセンターの原浩樹氏によって発表された。

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