進行胃癌に対する2次治療として、ラムシルマブとパクリタキセル、またはパクリタキセルを投与する場合、早期の体重減少があった患者では全生存期間(OS)が短くなる可能性が明らかとなった。ラムシルマブとパクリタキセルの併用群とプラセボとパクリタキセルの投与群を比較したフェーズ3試験であるRAINBOW試験の事後解析で、治療の種類に関わらず早期に体重減少が起きた患者は起きなかった患者よりも予後が悪かった。栄養介入による体重減少の抑制で、患者の予後が良好になる可能性が示された。

進行胃癌に対する2次治療において早期の体重減少があった患者はOSが短くなる可能性【WCGC2019】の画像

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