MSSの切除可能局所進行直腸癌に術前化学放射線療法を行い、その後に抗PD-1抗体ニボルマブを投与することが有効である可能性が明らかとなった。国内で実施された多施設医師主導試験VOLTAGEの結果、MSS患者のpCR率が30%となり、当初に設定した主要評価項目を達成した。7月3日から6日までスペイン・バルセロナで開催されているthe ESMO World Congress on Gastrointestinal Cancer 2019(WCGC2019)で、国立がん研究センター東病院の吉野孝之氏が発表した。

MSSの切除可能局所進行直腸癌に術前化学放射線療法後のニボルマブ投与で高いpCR率【WCGC2019】の画像

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