厚生労働省は6月18日、PARP阻害薬であるオラパリブについて、生殖細胞系または体細胞系にBRCA変異を有する進行卵巣癌の1次治療で奏効が認められた患者の維持療法への適応拡大を承認した。英AstraZeneca社と米Merck社は、同日、欧州でも同じ適応症へ適応拡大されたことを発表しており、これで日米欧の3極で承認されたことになる。

BRCA変異を有する進行卵巣癌の1次治療後の維持療法にオラパリブが適応拡大の画像

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