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3期非扁平NSCLCへの化学放射線療法での化学療法はUP、PPともに有効だがPPの方が効果が高く安全性も良好【ASCO2019】

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 3期の局所進行切除不能非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)に対する化学放射線療法に用いる化学療法は、UFTとシスプラチンの併用(UP)とペメトレキセドとシスプラチンの併用(PP)のどちらも有効なことが示された。またPP療法の方がTP療法に比べて、有効性と安全性についてより良い結果だった。国内で実施された無作為化フェーズ2試験であるNJLCG1001試験の結果示された。5月31日から6月4日までシカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2019)で、仙台厚生病院の戸井之裕氏が発表した。

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