日本人の高齢者進行大腸癌の1次治療として、TAS-102(FTD/TPI)とベバシズマブの併用療法が有用である可能性が明らかとなった。国内で実施された多施設フェーズ2試験KSCC1602の結果、良好な抗腫瘍効果が認められ、忍容性も確認された。5月31日から6月4日まで米国シカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2019)で、九州大学の沖英次氏によって発表された。

日本人高齢者進行大腸癌の1次治療でTAS-102とベバシズマブの併用療法が有用な可能性【ASCO2019】の画像

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