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治療歴のあるHER2陽性転移性乳癌にneratinib+カペシタビンはラパチニブ+カペシタビンに比べPFSを延長【ASCO2019】

2019/06/05
八倉巻尚子=医学ライター
治療歴のあるHER2陽性転移性乳癌にneratinib+カペシタビンはラパチニブ+カペシタビンに比べPFSを延長【ASCO2019】の画像

 2レジメン以上の抗HER2療法を受けたHER2陽性転移性乳癌に、不可逆的pan-HERチロシンキナーゼ阻害薬neratinibとカペシタビンの併用療法はラパチニブとカペシタビンの併用療法に比べて、無増悪生存期間(PFS)を有意に延長することが、ランダム化フェーズ3試験NALAで明らかになった。米国Magee-Womens Hospital of UPMCのAdam Brufsky氏らが、5月31日から6月4日まで米国シカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2019)で発表した。

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