未治療の進行腎細胞癌(RCC)で肉腫様変化を認め、IMDCリスク分類で中/高リスクの患者に対し、1次治療としてのニボルマブとイピリムマブの併用は、スニチニブと比較して高い抗腫瘍効果と生存期間の延長を示すことが、多施設共同、フェーズ3ランダム化比較試験のCheckMate 214試験の探索的な事後解析から示された。5月31日から6月4日までシカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2019)で、米Beth Israel Deaconess Medical Center、 Dana-Farber/Harvard Cancer CenterのDavid F. McDermott氏が発表した。

ニボルマブ+イピリムマブは中・高リスクで肉腫様変化を認める進行RCCに有用な可能性【ASCO2019】の画像

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