抗HER2療法を受けて増悪したHER2陽性の進行乳癌に対して、Fc最適化抗HER2抗体margetuximabと化学療法の併用が、トラスツズマブと化学療法の併用よりも無増悪生存期間(PFS)を有意に延長できることが明らかとなった。フェーズ3試験SOPHIAの結果から示された。また、FcγRIIIa(CD16A)の遺伝子多型でトラスツズマブの効果を減少することに関連していると考えられている158F型で、margetuximabのより強いPFS延長効果が認められた。

抗HER2療法後に増悪のHER2陽性進行乳癌へのFc最適化抗HER2抗体margetuximabと化学療法の併用がPFSを延長【ASCO2019】の画像

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