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ペムブロリズマブ+アキシチニブはmRCCでIMDCリスク分類の中・高リスク、肉腫様変化を認める患者にも有用【ASCO2019】

2019/06/04
森下紀代美=医学ライター
ペムブロリズマブ+アキシチニブはmRCCでIMDCリスク分類の中・高リスク、肉腫様変化を認める患者にも有用【ASCO2019】の画像

 ペムブロリズマブとアキシチニブの併用療法は、転移を有する腎細胞癌(mRCC)患者の1次治療として有用であることが報告されているが、この併用療法は、mRCCでIMDCリスク分類の中/高リスクの患者や肉腫様変化(sarcomatoid differentiation)を認める患者においても、全生存期間(OS)、無増悪生存期間(PFS)、奏効率を改善することが、フェーズ3のKEYNOTE-426試験のサブグループ解析から示された。5月31日から6月4日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2019)で、米Cleveland Clinic Taussig Cancer InstituteのBrian I. Rini氏が発表した。

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