抗PD-1抗体ペムブロリズマブの抗腫瘍効果と忍容性を初めて評価したフェーズ1bのKEYNOTE-001試験から、進行非小細胞肺癌(NSCLC)患者に対するペムブロリズマブ単剤としては最長となる長期追跡結果が発表された。5年全生存(OS)率は、未治療の患者で23.2%、治療歴がある患者では15.5%となり、抗PD-1抗体導入前の約5.5%と比べて大きく上昇した。5月31日から6月4日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2019)で、米David Geffen School of Medicine at the University of CaliforniaのEdward B. Garon氏が発表した。

ペムブロリズマブ単剤による進行NSCLCの5年生存率は未治療の患者で23.2%、治療歴がある患者で15.5%に【ASCO2019】の画像

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