再発・難治性多発性骨髄腫(RRMM)に、抗CD38モノクローナル抗体isatuximabとポマリドミド、低用量デキサメタゾンの併用療法は、ポマリドミドと低用量デキサメタゾンの併用療法に比べて無増悪生存期間(PFS)を延長し、良好な奏効と深い奏効を示すことがランダム化オープンラベル多施設共同フェーズ3試験ICARIA-MMで明らかになった。米国Dana-Farber Cancer Institute/Harvard Medical SchoolのPaul G. Richardson氏らが、5月31日から6月4日まで米国シカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2019)で発表した。

多発性骨髄腫にisatuximabとポマリドミド、低用量デキサメタゾンの併用はPFS改善と深い奏効を示す【ASCO2019】の画像

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