根治切除を行った病理学的ステージ1非小細胞肺癌で、血管浸潤などの再発高リスク因子を有する患者では、術後化学療法によって生存が改善する可能性のあることが、多施設共同研究で明らかになった。広島大学原爆放射線医科学研究所腫瘍外科の津谷康大氏らが、5月31日から6月4日まで米国シカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2019)で発表した。

再発高リスクのステージ1非小細胞肺癌に術後補助化学療法で生存改善の可能性【ASCO2019】の画像

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