転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)に対し、エンザルタミドとアビラテロン+プレドニゾン(AAP)の併用療法は、エンザルタミド単剤と比較して治療中の画像診断上の無増悪生存期間(rPFS)をやや延長したものの、全生存期間(OS)は延長しないことが、フェーズ3のAlliance A031201試験から示された。有害事象も併用療法で多く観察された。5月31日から6月4日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2019)で、米Memorial Sloan Kettering Cancer CentreのMichael J. Morris氏が発表した。

mCRPCに対するエンザルタミドにアビラテロンとプレドニゾンを追加してもOSの延長は得られず【ASCO2019】の画像

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