転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)に対し、エンザルタミドとRadium-223(Ra 223)の併用療法、エンザルタミド単剤療法のいずれにおいても、骨修飾薬の併用を必須とすることにより骨折の発生率は減少することが、両治療を比較したEORTC-1333-GUCG(PEACE III)試験の早期の結果から確認された。5月31日から6月4日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2019)で、フランスInstitut de CancerologieのBertrand F. Tombal氏が発表した。

mCRPCの治療における骨折のリスクは骨修飾薬でコントロール可能【ASCO2019】の画像

ログインして全文を読む