英AstraZeneca社は5月7日、既治療の慢性リンパ性白血病(CLL)に対して、BTK阻害薬であるacalabrutinibの単剤投与が医師選択治療(リツキシマブ+idelalisibまたはリツキシマブ+ベンダムスチン)よりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなったと発表した。フェーズ3試験であるASCEND試験(ACE-CL-309)の結果、示された。ASCEND試験で認められたacalabrutinibの安全性プロファイルと忍容性は、過去のacalabrutinibの試験で見られたものと一致していた。詳細は今後学会で発表される予定。

既治療CLLにBTK阻害薬acalabrutinibの単剤投与が医師選択治療よりも有意にPFSを延長の画像

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