
ヤンセンファーマは4月5日、ヒト抗CD38抗体ダラツムマブについて、未治療を含む多発性骨髄腫を対象にレナリドミドおよびデキサメタゾンとの併用投与(DRd)の適応拡大申請を行ったと発表した。
ヤンセンファーマは4月5日、ヒト抗CD38抗体ダラツムマブについて、未治療を含む多発性骨髄腫を対象にレナリドミドおよびデキサメタゾンとの併用投与(DRd)の適応拡大申請を行ったと発表した。
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。