白金系抗癌薬に感受性でBRCA1、BRCA2、PALB2遺伝子のいずれかに変異を有する進行膵癌の維持療法として、PARP阻害薬であるrucapribが有効な可能性が明らかとなった。単群フェーズ2試験の中間解析で忍容性が認められ、有望な抗腫瘍効果が認められた。3月29日から4月3日まで米アトランタで開催されているAmerican Association for Cancer Research(AACR2019)で、米The Hospital of The University of PennsylvaniaのKim Reiss Binder氏によって発表された。

BRCA1、BRCA2、PALB2遺伝子のいずれかに変異のある進行膵癌の維持療法としてrucapribが有望【AACR2019】の画像

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