HER2陽性の再発または転移を有する唾液腺癌に、トラスツズマブとドセタキセルの併用が有効である可能性が明らかとなった。日本でJ-GCPに基づく医師主導治験として実施された多施設単群フェーズ2試験で、想定内の毒性で高い抗腫瘍効果が認められた。 3月29日から4月3日まで米アトランタで開催されているAmerican Association for Cancer Research(AACR2019)で、北海道大学の木下一郎氏が発表した。

HER2陽性の再発・転移を有する唾液腺癌にトラスツズマブとドセタキセルの併用が高い効果を示す【AACR2019】の画像

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