転移を有する非小細胞肺癌において、腫瘍の遺伝子変異量(tumor mutation burden :TMB)は癌免疫療法における全生存期間(OS)の予測マーカーになる可能性が、1次治療として抗PD-L1抗体デュルバルマブと抗CTLA-4抗体tremelimumabの併用療法と化学療法を比較したフェーズ3試験MYSTICの探索的解析で明らかになった。特に血液中のTMBはデュルバルマブとtremelimumabの併用におけるOSの改善に関係した。スイスLausanne UniversityのSolange Peters氏らが、3月29日から4月3日まで米アトランタで開催されているAmerican Association for Cancer Research(AACR2019)で発表した。

転移性非小細胞肺癌でTMBはデュルバルマブ±tremelimumabの予後予測マーカーの可能性【AACR2019】の画像

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