英AstraZeneca社と米Merck社は2月26日、生殖系細胞にBRCA変異を持つ進行膵癌の1次治療後の維持療法として、PARP阻害薬であるオラパリブが有効なことが明らかとなったと発表した。1次治療で白金系抗癌薬で増悪しなかった患者に対する維持療法としてのオラパリブの有効性を評価したフェーズ3試験POLOで、主要評価項目である無増悪生存期間(PFS)の有意な延長が確認された。試験結果の詳細は、今後、学会で発表される予定だ。

BRCA変異を有する進行膵癌の維持療法でオラパリブが有効の画像

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