臨床病期IIA/B期のセミノーマ患者に対し、長期毒性と二次癌を減らすための試験的な治療アプローチとして、後腹膜リンパ節郭清術(RPLND)を先行し、術後補助化学療法は行わない場合、再発率は29%、再発までの期間の平均は6.8カ月、無再発生存(RFS)率は71%となることが、PRIMETEST試験のパイロット試験および第II相試験の中間解析から示された。再発した全例が化学療法を受け、現在は治癒している。米サンフランシスコで2月14日から16日まで開催されGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2019)で、ドイツHeinrich-Heine-UniversityのPeter Albers氏が発表した。

IIA/B期のセミノーマで後腹膜リンパ節郭清を先行し術後補助化学療法を行わない治療アプローチが有望な可能性【ASCO GU2019】の画像

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