既治療の転移を有する尿路上皮癌(mUC)に、抗Trop-2抗体-薬物(SN38)複合体であるsacituzumab govitecan(IMMU-132)が有効である可能性が明らかとなった。固形癌を対象にバスケット試験として実施されたフェーズ1/2試験Study01のフェーズ2拡大コホートで、1レジメン以上の全身治療歴を有するmUC患者で認容性と抗腫瘍効果が認められた。2月14日から16日まで米サンフランシスコで開催されたGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2019)で、米 Sandra and Edward Meyer Cancer CenterのScott T. Tagawa氏によって発表された。

転移がある既治療尿路上皮癌に抗Trop-2抗体-薬物複合体sacituzumab govitecanが有効な可能性【ASCO GU2019】の画像

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