転移を有する尿路上皮癌(mUC)のサルベージ療法として、選択的FGFR3阻害薬vofatmab (B-701)が有効である可能性が明らかとなった。フェーズ2試験Fierce-21で、vofatamabの単剤投与とドセタキセルとの併用投与で忍容性があり、一部の患者で抗腫瘍効果が認められた。2月14日から16日まで米サンフランシスコで開催されているGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2019)で、イタリアFondazione IRCCS Istituto Nazionale dei TumoriのAndrea Necchi氏が発表した。

抗FGFR3抗体vofatamabがFGFR遺伝子異常を持つ進行尿路上皮癌に有効な可能性【ASCO GU2019】の画像

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