転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)患者2500人以上を対象とした米国の実地臨床の後ろ向きコホート研究から、1次治療後に約半数は生存の延長を目指すための治療(life-prolonging therapy)を受けておらず、OS中央値は全体で21.2カ月にとどまることがわかった。治療では、新規ホルモン治療薬のアビラテロンとエンザルタミドが最も多く使用され、この2剤の連続投与が多いことも示された。米サンフランシスコで2月14日から16日まで開催されているGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2019)で、米University of WashingtonのCelestia S. Higano氏が発表した。

米国の実地臨床ではmCRPC患者の半数が生存の延長を目指す治療を受けていない【ASCO GU2019】の画像

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