MSDは2月8日、切除不能または転移性腎細胞癌を対象に、抗PD-1抗体ペムブロリズマブとチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)アキシチニブの併用療法の製造販売承認申請を厚生労働省に行った。2月13日に同社が発表した。進行腎癌に対する免疫チェックポイント阻害薬とTKIの併用療法の国内の申請は、先月の抗PD-L1抗体アベルマブとアキシチニブの併用療法に次いで2番目。cabozantinibとニボルマブの併用療法を評価するフェーズ3試験も開始されており、進行腎癌に対する1次治療としての複合免疫療法の開発が活発化している。

進行腎細胞癌を対象にペムブロリズマブとアキシチニブの併用療法が申請の画像

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