日本産科婦人科学会、日本産科婦人科学会婦人科腫瘍委員会、日本婦人科腫瘍学会、日本産科婦人科内視鏡学会はこのほど各理事長、委員長の連名で、「子宮頸癌に対する腹腔鏡下広汎子宮全摘出術に関する会員へのお知らせ」をホームページ上に掲載した。大規模ランダム化比較試験LACC試験の結果をもって、全ての子宮頸癌に対する低侵襲手術群の有効性が完全に否定されたと結論づけることはできないとの学会の考えを掲示するとともに、子宮頸癌に対する腹腔鏡下広汎子宮全摘出術を実施する場合は、患者にLACC試験の結果および自分の施設の実績を提示して患者の治療選択権を尊重し、十分に話し合い、必要な理解・同意を得ることなど、4点の留意点を挙げて注意を喚起している。

日本産科婦人科学会、婦人科腫瘍学会などが子宮頸癌への腹腔鏡下広汎子宮全摘出術に関する考え方と留意点を公開の画像

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