T3/T4の直腸癌では、術前放射線化学療法(RCT)から手術までの待機期間を7週間から11週間に延長しても、pCR率、全生存期間(OS)、無病生存期間(DFS)、局所再発や遠隔転移に改善はみられないことが、多施設共同の第III相ランダム化比較試験GRECCAR-6の3年間の追跡結果から示された。米国サンフランシスコで2019年1月17日から19日まで開催されたGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI2019)で、フランスHospital Saint AntoineのJeremie H. Lefevre氏が発表した。

T3/T4の直腸癌では術前放射線化学療法から手術までの待機期間を延長しても転帰に差はみられず【ASCO GI2019】の画像

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