進行肝細胞癌(HCC)でソラフェニブ投与後にレゴラフェニブ投与が適さない患者に、肝動脈内注入(肝動注)化学療法(HAIC:Hepatic Arterial Infusion Chemotherapy)が有用である可能性が明らかとなった。金沢大学で治療を受けた進行HCC患者159人のデータをレトロスペクティブに解析した結果示された。1月17日から19日まで米サンフランシスコで開催されているGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI2019)で、金沢大学の寺島健志氏によって発表された。

進行肝細胞癌へのソラフェニブ投与後にレゴラフェニブ投与が適さない患者にHAICが有用な可能性【ASCO GI2019】の画像

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