肝動脈内注入(肝動注)化学療法(HAIC:Hepatic Arterial Infusion Chemotherapy)を、肉眼的門脈侵襲(MVI)がある進行肝細胞癌(HCC)の初期治療として使用できる可能性が明らかとなった。ソラフェニブとHAICを比較した日本国内での多施設大規模コホート研究の結果示された。1月17日から19日まで米サンフランシスコで開催されているGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI2019)で、千葉大学の小笠原定久氏によって発表された。

肉眼的門脈侵襲がある進行肝細胞癌の初期治療に肝動注化学療法が使用できる可能性【ASCO GI2019】の画像

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